「oykot(オイコット)」のジュエリーケース

oykot_2010

『oykot』・・・「反対から読むと“東京”なんです」
「日本の職人技をTOKYOから発進したい。
下町のジュエリー職人が作ったジュエリーを漆の宝石箱に入れて・・・」と宝石箱の製作依頼があったのが、もう1年以上前のお話になります。
色や形など打ち合わせを重ね・・・・今年届いた年賀状が上の写真。
ジュエリーが収められた姿を見て、「いい仕事をさせていただいたなぁ」と思いました。
oykotのお二人の爽やかな情熱に、感謝します。

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