nenworks の仕事

6寸二段重(蓮)

表には集落、裏には深い山。

現在と過去の間にある山合いの小さな工房。

自然を感じ、自然を生かす太古からの知恵。

木を削り、漆を塗る。

ものづくりの素材であり、生き物である『木と漆』。

そのままに生きた素材感が使い手に伝わる事で初めてnenworksの仕事が一段落する。

目指すところは、絶え間なく過去から現在・未来へとつながるものづくり。

 

 

:::2016 活動予定:::

2016. 4/22~27  bonton(兵庫・芦屋)「菅原利彦 展」個展
2016. 5/20~31  はるり銀花(埼玉・川越)「静かな時間〜山あいの工房より〜」菅原利彦展
2016. 8/11~13     百職会(長野・伊那)「信州高遠・百姓と職人市」グループ展
2016. 9/7~19    酒の器Toyoda(京都・伏見)「菅原利彦・中村譲司」二人展

 

:::経歴:::

菅原利彦 sugahara toshihiko
1971年、岡山県倉敷市生まれ。
代々大工の家に生まれ、幼い頃から木が遊び道具だった。
高校卒業後、日本中をバイクで放浪する。
北海道で写真家の久保敬親氏と出会い大雪山で歩荷を経験。
その後、東京でサラリーマンを始めるが5年間で退職。
『日本の手仕事』を見るために日本縦断の旅に出る。
この旅で能登の山奥で使われていた『合鹿椀』と出会い、
その力強さに引き込まれる。
故郷岡山に戻り、加飾の漆芸家・前田海象氏に師事。
その後、神奈川の漆芸家の手伝いを経て独立。
2000年、「工房 然」を立ち上げ、高遠町に移転。
挽物・指物など、原木からのすべての工程を手掛ける。
2015年、工房名を「nenworks」とし、活動の場を広げる。

 

:::活動歴:::

2000. 9  はるり銀花(埼玉・川越)『木を潤む・木を染める』二人展
2001. 2  工芸いま(東京・銀座)『工芸いま・漆芸作家特集』
2001. 8  アートハウス(長野・飯田)『うるし工房然の器展』
2001.11 ガレリア田(埼玉・さいたま)『碗・椀・丼 展』
2001.12 工芸品 百趣(長野・松本)『菅原利彦 うるし展』

2002. 4  コートギャラリー国立(東京・国立)『散人閑女と仲間達展』グループ展
2002. 6  三越(岡山・倉敷)『菅原利彦 漆の器展』
2002.10 うつわ祥見(神奈川・鎌倉)『こどものうつわ展』ゲスト
2003. 8  ギャラリーゆんたく(愛知・春日井)『衣と器』二人展
2003. 9  はるり銀花(埼玉・川越)『信濃のゑふ』二人展
2003.11 モリス書房(東京・東村山)『散人閑女と仲間達展』グループ展
2004. 7  アートハウス(長野・飯田)『菅原利彦うるしの器展』
2005. 5  クラフトフェア松本(長野・松本)出店
2005.11 ギャラリーゆんたく(愛知・春日井)『菅原利彦うるし展』
2006. 5  クラフトフェア松本(長野・松本)参加
2006. 7  アートハウス(長野・飯田)『菅原利彦 色んな漆器』
2006. 8  ギャラリーみなと屋(長野・伊那)『高遠の器作家6人展』グループ展
2006.11 Ritsurin(埼玉・本庄)『菅原利彦うるし展 』
2007. 3  galleria ACCa(東京・台東区)『菅原利彦うるし展 』
2007. 5  フィールドオブクラフト倉敷2007(岡山・倉敷)参加
2007. 5  Oogi(大阪・堺)『お茶まわり 』展参加
2007. 5  クラフトフェア松本(長野・松本)参加
2007. 8  gallery 集(兵庫・加古川)『涼を呼ぶ、和紙と漆』二人展
2007. 9  ギャラリートネリコ(石川・金沢)『色彩茶会』グループ展
2007. 9  Oogi(大阪・堺)『ごはんまわり 』展参加
2007.11 THE COVER NIPPON(東京・六本木)『無言のデザイン 』展参加
2007.11 マンマミーア(滋賀・甲賀)『White Christmas 』展参加
2007.12 空間あいまい(広島・尾道)『菅原利彦うるし展 』個展
2008. 1  恵文社一乗寺店(京都・京都)『木と土と漆のかたち 』個展
2008. 2  ギャラリー黒豆(埼玉・東松山)『生活道具展 』グループ展
2008. 3  はるり銀花(埼玉・川越)『彦の器展』二人展
2008. 4  桃花堂(茨城・水戸)『菅原利彦 色漆の世界』個展
2008. 5  クラフトフェア松本(長野・松本)参加
2008. 6  ギャラリーぶんかとう(福岡・行橋)『ガラス&ものもの器展』グループ展
2008. 9  酒の器Toyoda(京都・伏見)『木のうつわ 漆のうつわ』グループ展
2008.10 Mes poteries(静岡・静岡)『菅原利彦 漆展』個展
2008.11 Oogi(大阪・堺)『漆のうつわ展』グループ展
2008.12 マンマミーア(滋賀・甲賀)『 Christmas展2008~森の国から~ 』参加
2009. 9  酒の器Toyoda(京都・伏見)『木のうつわ 漆のうつわ』グループ展
2009.12 マンマミーア(滋賀・甲賀)『 Christmas展2009~森の国から~ 』参加
2010. 2  桃花堂(茨城・水戸)『菅原利彦 色漆展』個展
2010. 3  鶴の茶寮(千葉・東金)『峰松義人・菅原利彦二人展』二人展
2010. 5 フィールド オブ クラフト倉敷(岡山・倉敷) 参加
2010. 5 クラフトフェア松本(長野・松本)参加
2010. 6  addition neuf(静岡・静岡)「白のかたち。四角いもの。」グループ展
2010.10 酒の器Toyoda(京都・伏見)『木のうつわ 漆のうつわ』グループ展

2010.10 はるり銀花(埼玉・川越)『日本の美しいもの』 二人展
2010.12 マンマミーア(滋賀・甲賀)『森の国から Christmas Exibition 』参加
2010.12 bonton(芦屋・兵庫)『 On the Table 』 グループ展
2011. 2 ギャラリー・カッテンマ(御宿・千葉)『 作家日和』 グループ展
2011. 3 工芸いま(銀座・東京)『春のお茶飲み道具 特集』 グループ展
2011. 9 カフェドグラス(岡山・赤磐)『存在 小さな箱の大きな存在に…。』 二人展
2011. 9 poooL(吉祥寺・東京)『30人の作家とはしおきと豆皿 』 グループ展
2011.10 酒の器Toyoda(京都・伏見)『木のうつわ 漆のうつわ』グループ展
2011.10 poooL(吉祥寺・東京)『手の先の道具 』 グループ展
2012. 2 野のもの(伊那・長野)『普段使いの鉄と漆の道具展 』 個展
2012. 2 addition neuf(静岡・静岡)「IRO – colors -」グループ展
2012. 3 桃花堂(茨城・水戸)『第3回菅原利彦色うるし展』個展

2012. 9 酒の器Toyoda(伏見・京都)『木のうつわ 漆のうつわ 金属のうつわ』グループ展
2012.12 bonton(芦屋・兵庫)『 菅原利彦 一柳京子二人展 』 二人展
2012.12 カフェドグラス(赤磐 ・岡山)『 菅原利彦 漆の仕事 』 個展
2013.10 酒の器Toyoda(京都・伏見)『漆のうつわ 鍛金のうつわ』グループ展
2014. 4  bonton(芦屋・兵庫)『 菅原利彦 展』個展
2014. 5  クラフトフェア松本(長野・松本)参加
2014. 5  クラフトステーションギャラリー展『てのひらに』(長野・松本)参加
2016. 4  bonton(兵庫・芦屋)『 菅原利彦 展』個展
2016. 5 はるり銀花(埼玉・川越)『静かな時間〜山あいの工房より〜』 個展
2016. 8 百姓と職人市(長野・伊那)参加

 

:::取扱店:::

はるり銀花
埼玉県川越市幸町7-1   TEL 0492-24-8689
10時半~18時(水曜日は17時まで)  年中無休(臨時休業あり)
東武東上線、埼京線、西武線、川越駅東口 バスターミナル1・2・4・5番より
「一番街」バス停下車そば

bonton
兵庫県芦屋市公光町10番10号 B.Block S-2
TEL 0797-34-1678
10時半~19時  火曜定休
阪神芦屋駅から徒歩1分、JR芦屋駅から徒歩9分

addition neuf(アディッションヌフ)
静岡県静岡市葵区鷹匠2-10-25    TEL054-221-4110
11時~19時  火曜定休&不定休 (要問)
JR「静岡駅」より 徒歩 約15分
静岡鉄道「新静岡駅」より 徒歩 約3分
静岡鉄道「日吉町駅」より 徒歩 約3分