投稿日: 2006年1月9日2015年6月9日 投稿者: neworks家庭画報2月号 「家庭画報2006.2月号」で久しぶりに漆器の特集が組まれました。 「漆器ルネッサンス」と題し、琳派の魅力から現代作家15人の作品まで充実の内容です。 もう一つの特集「 日本の伝統、継ぎと再生の遊び心 」では日本独自の美意識である「もったいない」について、様々な工芸分野が紹介されています。 「現代作家15人」では菅原利彦の作品も紹介されていますのでせひご覧になってみて下さい。