NAGANO WAINE

焼地高杯長野県のワインづくりの歴史は、明治時代にさかのぼり、現在では大小25の個性的なワイナリーがあるのだそうです。気候もワイン作りにとても向いているそうで、確かに長野のワインはとっても美味しいと思います。
工芸作家の多い長野では、ワインと器を合わせる楽しみも・・・・・ということで、先日NAGANO WAINEオフィシャルサイトの「ワインと器」というコーナーで取材して頂きました。

NAGANO WAINE オフィシャルサイト > ホーム > 食とともに > ワインと器 > Vol.7 菅原利彦さん

ミセス5月号

ミセス掲載表紙ミセス掲載記事

本日4月7日発売のミセス5月号。「おいしい神戸&淡路島」のページに、いつも展示会でお世話になっている芦屋のギャラリー「bonton.(ボントン)」が取り上げられていて、私の漆のプレートをご紹介いただいてます。bontonの素敵なアンティークのテーブルに並べられた漆の器は、我が家にいる時とは又違う顔を見せてくれています。

「KURA5月号」発売

KURA「KURA」は信州の情報誌です。
今月の巻頭特集は「 信州の手仕事」。
土・漆・木・金属・硝子の長野県在住作家とその工房が紹介されています。
表紙の作品は私の「蓋物」が並んでいます。
ぜひ、御覧下さい。

リトルプレス「きっと」2009冬03号発売

kitto_03信州・高遠発のリトルプレスです。
「年も出身地もバラバラな私達3人が ここ高遠の土地で出会って 小さな雑誌を作ることになりました。
のんびりぼーっとすることが大好き、 あれこれ手を動かして作ることが大好き。 特別なイベントもいいけれど 何でもない日常の中で ほっとすること、 くすっと笑えること、じーんとすることを 見つけるのが大好き。
そんな私達が暮らしの中で出会った 素敵なひと・もの・できごとをお伝えします。」 発行は年2回くらい。
(きっと編集部より)

冬03号では、「木と漆の家から」というテーマで紹介していただきました。

「きっと」購入はこちら

「住まいNET信州vol.13」発売

sumai-net「住まいNET信州」は、信州の住まいと暮らしのデザイン情報誌です。 2009年秋冬号vol.13が7月25日に発売になります。
特集は「 小さくて大きな家。」・・・
いいですね。
見ていると、又家を建てたくなってしまいます。

今回、巻頭の「作家の仕事場」というコーナーで、作品作りのこと、漆器のこと、等々色々紹介していただきました。
作品が読者プレゼントにもなっていますので、興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。

「KURA5月号」発売

KURA「KURA」は信州の情報誌です(カントリープレスのHPからも購入可能)。
今回は「 暮らしを彩る道具たち」と題した巻頭特集が組まれています。

木工・漆器・陶磁器・硝子・金属・アクセサリー・布・竹工芸品・製本など、信州で作られる物達が作家の工房と共に紹介されています。
写真もきれいで見ているだけでも楽しくなります。
ぜひご覧になってみて下さい。

「GINZA」発売

雑誌Ginzaマガジンハウス発行「GINZA」3月号にソニアパークさんの『 職人の国に住まう幸せ、LOVEジャパンクラフト』というコーナーがあります。
真摯な物作りに対するソニアパークさんの視線でセレクトされた日本の生活雑貨は、何故かとても新鮮な感じがしました。
その中に菅原利彦の小筒とトレーも紹介されています。
ぜひご覧になってみて下さい。

「日々の器」発売

syouken_book河出書房新社より、『日々の器』という本が発売されました。
鎌倉の“うつわ祥見”を主宰される祥見知生さんが 綴る文と写 真は、「まるで器へのラブレターみたいだなぁ」と思いました。
「器が壊れてしまったとき」という章では、割れてしまった器を漆で継いで直す“金継ぎ”という漆屋の仕事も紹介されています。
祥見さんは、お直しが済んで器をお送りするといつもとても喜んで下さり、「壊れる前よりさらに愛着を持って使われるのだろうなぁ・・・」とこちらもいつも嬉しくなります。

家庭画報特選 和の器最新保存版 発売

和の器世界文化社より、家庭画報特選 「和の器-最新保存版-」と題し5年振りに器の本が発売されました。
ベテランから若手まで沢山の器が掲載されており、何軒もうつわ屋さんを見て歩いた様な気分になれる楽しい本です。
「今、食卓に加えたい器」「人気作家の工房を訪ねて」では菅原利彦s作品が紹介されています。
せひご覧下さい。

KURA9月号

kura9月号

 

「KURA」は信州の情報誌です(カントリープレスのHPからも購入可能)。
とても素敵な雑誌です。
今回は「 信州のクラフトマン」という連載で紹介されています。
機会がありましたらぜひご覧下さい。

KURA2月号

kura

「KURA」は信州の情報誌です。
信州に興味のある方はぜひ!(カントリープレスのHPからも購入可能です)。
今回「KURA 2006.2月号」の「あこがれの地に住みついて―信州人カタログ」という連載で紹介されています。
機会がありましたらぜひご覧下さい。

家庭画報2月号

家庭画報2月号

「家庭画報2006.2月号」で久しぶりに漆器の特集が組まれました。
「漆器ルネッサンス」と題し、琳派の魅力から現代作家15人の作品まで充実の内容です。
もう一つの特集「 日本の伝統、継ぎと再生の遊び心 」では日本独自の美意識である「もったいない」について、様々な工芸分野が紹介されています。
「現代作家15人」では菅原利彦の作品も紹介されていますのでせひご覧になってみて下さい。