投稿日: 2012年8月24日2019年4月4日湯筒 高遠に来て知り合った山根さんが蕎麦を打つ店「壱刻(いっこく)」から注文を頂いた「湯筒(そば湯入れ)」です。麻布を漆で何枚も何枚も重ねていく「乾漆」という技法でつく手居るので、行ってみれば漆の固まりです。毎日熱いそば湯を入れてもびくともしない堅牢さと、乾湿ならではの柔らかなフォルムにこだわっています。129年前の土蔵を改装して作ったという店は、陰影があり錫の色もよく似合うと思いました。 共有:共有Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
投稿日: 2012年8月18日2015年6月8日酒の器Toyodaグループ展 『木のうつわ 漆のうつわ 金属のうつわ』 稲垣大・ 落合芝地・甲斐のぶお・菅原利彦 日高英夫・ 松本和明・三木啓樂 日時:::9/5(水)~9/16(日) :::::11:00~19:00 月曜定休 場所:::酒の器 Toyoda :::::京都市伏見区上油掛町190 :::::075-611-7822 共有:共有Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)